がんによる症状とは?体重の減少や強い倦怠感が続いたら病院へ!
がんの症状は発生した部位やステージによって大きく異なります。
また、体に起こる様々な症状によりがんを早期発見できることもあり、健康的な体作りをするには変化を見逃さないことも大切と言えるでしょう。
体の不調を感じたら自分で過信したり大丈夫だろうと思うのではなく、大きな病院で診察を受けたり定期的に検査を受けることをおすすめします。
共通しやすい症状
がんが原因で起こりやすい自覚症状には以下のようなものがあります。
- 体重の減少
- 強い倦怠感
- 微熱
- 寝汗
- 貧血
- 血便
- 黒色便
- 血痰
- 不正出血
- 尿に血が混ざる
体重の減少については、ダイエット等をしていない状態で6ヵ月に5kg以上減少というのが目安です。
がん細胞は通常時よりもブドウ糖を多く消費するため、結果的に脂肪や筋肉が分解される、そして食欲が低下したことで体重の減少が発生します。
原因がはっきりしない倦怠感が数週間続いたり、休んでも改善しない場合は病院を受診しましょう。
部位によっては様々な症状が出る
体の部位ごとに起きる症状も様々なものがあります。
- 咳が長引く
- 息切れ
- 胸の痛み
- 吐き気
- 食欲不振
- 便秘
- 下痢
- 乳房のしこり
- 乳房のへこみ
- 乳房の変形、変色
- 息苦しさ
- 動機
- 胸やけ
- 尿が出にくくなる
- 残尿感
- 排尿回数が増える
症状を感じたことがきっかけでがんの早期発見につながることも少なくありません。
しかし、胃がんや大腸がん、肺がんなどの初期段階ではほぼ症状が出ないこともありますので、病院で半年に1回、または1年に1回のペースで定期検診を受けるようにしましょう。
痛みの特徴
がんによる症状では、ときに強い痛みを感じてしまうこともあります。
痛みの種類は様々で、数週間以上続く、どんどん強くなる、夜になると痛みが増す、市販薬を飲んでも痛みが改善しないなど、部位によって異なる症状が現れます。
がんの傷みは腫瘍が神経を圧迫したり、骨に転移している内臓が引き伸ばされることが原因です。
ズキズキやビリビリ、押すと痛いなどを感じることが多かったり、数週間続くようであれば医療機関にて相談することをおすすめします。
また、突然激痛に襲われたり、麻痺や痺れ、吐血や意識がもうろうとする、発熱と強い傷みなどの症状が見られた場合にはすぐに受診が必要です。
まとめ
このようにがんの症状といっても、体重の減少や倦怠感、食欲不振など様々です。
これらの症状がある場合でも検査を受けてみたら、がんではなかったというケースもありますので、がんで無いことを確認して安心感を得るためにも医療機関への受診を検討することをおすすめします。
すべての症状や痛みががんによるものではないとしても、定期的に検診を受けたり症状が出ているときに病院を受診すれば安心にも繋がるでしょう。