20代でもがんになる!?発症しやすいがんや症状について
日本人は高齢になるほど、がんになる確率が高くなると考えられています。
ですが、若いという理由だけでは安心とは言い切れません。
20代でも50代以上の方と比べると発症率はかなり低いものの、若い世代の方が発症してしまうがんもあります。
そこで、20代の方が発症しやすいがんについてご紹介します。
20代が発症しやすいがんとは?
20代の方が発症しやすいがんについては次のようなものがあります。
- 白血病
- 悪性リンパ腫
- 胚細胞腫瘍
- 子宮頸がん
- 甲状腺がん
上記のようながんは若い世代の方でも発症しやすく、20代の男性ががんだと診断されるケースはわずか0.3%、女性は0.5%と考えられています。
50代以上の方と比べると発症する確率は極めて少ないものの、遺伝や体質、生活習慣によってがんになる可能性があります。
がんを発症する確率は若い世代でもゼロではないため、体に何かしらの症状が見られる場合は注意が必要です。
こんな症状はありませんか?
がんを発症すると体に次のような症状が出ることもあります。
- 原因不明の発熱が続く
- 急激な体重の減少
- 不正出血
- 首や脇、胸など体の部位にしこりがある
- 強いだるさが続く
これらの症状が見られる場合は、年齢に関係なく1度病院で検査を受けましょう。
初期段階では、ほぼ症状がないというケースもあります。
普段とは何かが違う、何かおかしいと感じる場合も自分で大丈夫だと過信するのではなく、病院で検査を受けることをおすすめします。
どんながんも早期発見が大切!
20代で発症するがんも早期発見することで治療がしやすくなる傾向があります。
初期症状の段階でがんに気づくことができれば、手術療法にてすべてきれいに取り除くことも可能です。
若ければ若いほど体力もあるため、放射線治療や免疫療法など、様々な治療方針から選択できます。
まとめ
若いからがんにならないと思っている方は非常に多くいます。
高齢の方に比べればがんを発症する確率は非常に少ないのですが、20代が発症しやすいがんもあります。
原因不明の発熱が続いたり、体重の減少など何らかの症状が見られる場合は病院に行き検査を受けましょう。
検査をして大丈夫ということであれば安心できますし、がんを早期発見することができれば手術療法や放射線治療などで根治を目指すことも可能となります。
早期発見で適切な治療を受ければ比較的早い段階で日常生活に戻ることができ、5年生存率も高くなると考えられます。